発達障害のカンセリングと事業コンサルティング
■発達障害のカウンセリング
さてさて本日は、月に1回の区の発達障害支援センターでのカウンセリングの日でした。
#2017年頭にADDの診断を受けてます。
4月に初めて受けてから、1か月スキップして3回目。スタート当初は混迷を極めていましたが、おかげさまでかなーり整理され改善されてきました。
投薬についても相談していましたが、関係を改善すればうまくいくと言われて、現時点では投薬しなくてもいいということになりました。
自分自身カウンセリングの仕事をしてきたこともありますが、こうやって「第三者に支援を求める」のは大事だと考えていて、他にも産業カウンセラーの知人に時々カウンセリングをお願いしています。
自分が直面している困難が「発達障害」によるものなのかの線引きがわからず、今回は、その専門の相談として申込みました。ありがたいことに相談料は無料です。(区が負担してくださっているのだと思います)
6月の第三週から兼ねてから自分の課題だった「お金と交渉」の課題がみるみる明確化して、また助けてくださる方が続々現れてすごい勢いで解決が始まりました。
■事業コンサルティング
現在、知人のちょう優秀事業コンサルタントTさんにバリバリコーチしてもらって社会とどう渡り合っていけばいいのかを教えてもらっています。
ようやく見えなかった世界が見えるように新しい「めがね」をいただいた感触です。知っていた世界がまったく違うものに見える。
今は本当に日々あけると「違う風景」になっています。
ここから先どんな風景が見られるのか未知の日々です。
たいへんだけど悪くはない。